入りきれない人の中入れ替わりながら、 恒例?のクリスマス会を行いました。 楽しくおでんやチキンを食べた後ケーキにローソクを立て、 詩集を発行した裕子ちゃんにローソクを消してもらいました。 みんなは、こと有るごとに、いつもおいしい料理を作ってくれる、 お母さんみたいな宮城さんに感謝していただきました。